ゴロで覚える頻出単語 『leak』

leak

【ゴロ】リーク(キ)がうっかり秘密を漏らす
【意味】【動】漏れる、~を漏らす 【名】漏れ、漏れ口
【例文】
Water is leaking from the ceiling.
天井から水が漏れています

TOEIC® L&R TEST対策ポイント
leakはPart 2〜7の設問や選択肢で出てきます。TOEIC® L&R TESTスコア730点以上を目指すには、ぜひ覚えておきたい単語です。TOEIC® L&R TESTではトラブルの話がつきものです。日本ではなかなかないことかもしれませんが、海外では日常的に水漏れが発生することも多く、その際に出てくるのがこのleakという単語です。

leakには「漏れる」という自動詞の意味だけでなく、「~を漏らす」という他動詞の意味もあります。また、名詞としても用いられるため、「漏れ、漏れ口」という意味をご存じなかった方は、ぜひこの機会に覚えてください。

leakを用いた動詞表現としてはleak from …「〜から漏れる」やleak in「漏入する」といったものの他に、名詞のleakを使ったfind a leak「漏れ口を見つける」、fix a leak「漏れを直す」などがよく登場します。

Water leaked from a pipe and flooded downstairs.
パイプから水が漏れて、階下が水浸しになってしまいました。

The pipe under the sink is leaking.
流しの下のパイプから水が漏れています。

Part 1にも頻出の単語なので、pipe「パイプ」やsink「流し」、faucet「蛇口」、downstairs「階下」、ceiling「天井」といった身の回りの単語も、この機会にあわせて復習しておきましょう。

一方、leakを用いた名詞表現としては、leaking pipe「水漏れしているパイプ」、a faucet leak「蛇口の水漏れ」、a leak in a ceiling「天井の雨漏り」などが度々登場します。
建物やキッチンの水漏れだけでなく、工場や車からのオイル漏れもあります。

There was an oil leak from the engine.
エンジンからオイル漏れしていました。

また、あまりなじみのない単語かもしれませんが、leakとともによく使われるものとして、plumber「配管工」があります。plumberはTOEIC® L&R TESTで最頻出の職業の一つなので、ぜひleakとあわせて覚えておきましょう。

Joseph called a plumber to fix the leak.
ジョセフは配管工を呼び、漏れ口を修理しました。

情報などの漏洩に対してもleakは使われます。「(情報を)リークする」という言い回しは、カタカナ英語としてビジネスシーンでも浸透しているので、ご存知の方も多いでしょう。
TOEIC® L&R TESTに情報のリークといったトピックは登場しませんが、この「リーク」という言葉が「水漏れ」のleakとイコールになります。ちなみに、イラストにある野菜のリーキ(ポロネギ)のスペルは leekです。

leakの派生語として、形容詞のleakyが挙げられます。leakyは「漏れやすい、漏れ穴のある」という意味で、fix a leaky pipeで「水漏れするパイプを修理する」です。余裕がある方は、ぜひあわせてこれも覚えておきましょう。

イラスト:堀道広

ゴロで覚える頻出単語 『outlet』

outlet

【ゴロ】アウトレット店のコンセントで充電する
【意味】【名】コンセント、直販店
【例文】
Do you have an electric outlet?
コンセントはありますか

TOEIC® L&R TEST対策ポイント
outletはPart 1〜7の設問や選択肢で出てきます。TOEIC® L&R TESTスコア730点以上を目指すには、ぜひ覚えておきたい単語です。

日本語で「コンセント」は電気の差し込み口を指しますが、英語のconsentは「同意」を表します。「コンセント」は和製英語で、英語では通じないため、注意してください。電気の差し込み口を指す「コンセント」は、アメリカ英語だとoutlet、イギリス英語だとsocketです。

アメリカ英語のoutletには「直販店」と「コンセント」という異なる2つの意味がありますから、明確に「コンセント」を指す場合は、electric/electrical outletと表現すれば間違いありません。ちなみにこれは壁に取り付けられたコンセントを指します。

The company’s main product is electrical outlets.
その会社の主力商品はコンセントです。

When entering the room please avoid contact with any outlets that may be under your feet.
入室の際は、足元にあるコンセントに触れないようにしてください。

あわせて、動詞のplugには「~を(コンセントなどに)差し込む」という意味があり、plug … into an outletで「〜(のプラグ)をコンセントに差し込む」です。

Could you plug the projector into an outlet?
プロジェクターのプラグをコンセントに差し込んでもらえますか。

一方、「直販店」を指す「アウトレット」という言葉は、日本語でもすでにおなじみですね。
outletには「はけ口」という意味もあることから、「商品を直接(仲介業者を通さずに)出す場所」として「直販店」という意味でも使われるようになりました。

The company opened five new outlets last year.
その会社は昨年、新しい直販店を5店舗オープンしました。

open an outlet「店舗を開く」、open up a new outlet「新店舗を開く」、own an outlet「店舗を所有する」などの動詞表現も覚えておきましょう。

We plan to open an outlet in China.
私たちは中国での出店を予定しています。

 

イラスト:堀道広

ゴロで覚える頻出単語 『bargain』

bargain

【ゴロ】バーゲン会場で大事な契約交わす
【意味】【名】バーゲン、契約、取引
【例文】
We made a bargain with the company.
私たちはその会社と契約しました

TOEIC® L&R TEST対策ポイント
bargainはPart 3〜7の設問や選択肢で出てきます。TOEIC® L&R TESTスコア600点以上を目指すには、ぜひ覚えておきたい単語です。
「バーゲン、特価」を指す場合、bargain price「特価」、bargain sale「特売」、bargain basement「特売場」、bargain day「特売日」、bargain item/goods「バーゲン品」などの名詞表現があります。

The department will hold a bargain sale tomorrow.
そのデパートは明日、バーゲンを開催する予定です。

at a bargainは「安く」という意味の表現なので、buy … at a bargainで「~を安く買う」、すなわち「〜をバーゲンで買う」となります。

The firm bought its raw materials at bargain prices.
その企業は格安で原材料を購入しました。

「契約、取引」を意味する場合、make a bargain (with ~)「(~と)契約する」、conclude[settle] a bargain「契約を結ぶ」などの表現で使われることが多いです。

We are confident that we will be able to conclude a bargain.
私たちは、契約を結ぶことができると確信しています。

また、動詞として使われる場合は「交渉する、契約する、値切る」という意味になります。bargain with …で「〜と交渉する」です。あわせて覚えておきましょう。

We bargained with the company over the price.
我々は価格に関してその会社と交渉しました。

 

イラスト:堀道広

【漫画で学ぶ】日本人が間違いやすい英会話 第83話「声を少し抑えてもらえますか?」

【本日のテーマ】「声を少し抑えてもらえますか?」

今回は、静かにしてほしいと相手に依頼する丁寧な表現が登場します。さっそくポイントをおさらいしてみましょう。

◆日本人が間違えやすいポイント
ホテルで働くスタッフたちは、宿泊客に配布する冬キャンペーンのノベルティのミニトートバッグを手に取って会話しています。すると、外国人女性のスマホに着信が。そばで話し続けていた男性陣の声が少し大きいと感じた上司は、2人に向かって Could you keep it down a little? と言いました。

「down = 下げる」という意味でとらえた日本人は、ノベルティを持ち上げるのではなく低い位置に下げるように言われたと誤解し、トートバッグを自分の太ももあたりの高さに下げました。

今回のキーフレーズで使われている keep it down は「静かにする」というイディオム。Could you keep it down? で「声を抑えてもらえますか?」「静かにしていただけますか?」という意味になります。周囲の話し声や音が大きいときに、ボリュームを落としてほしいと依頼するフレーズです。

Could you …? だけでも丁寧な依頼の表現ですが、文末に a little(少し、ちょっと) を付け足した Could you keep it down a little?声を少し抑えてもらえますか?)は少しマイルドな印象になり、相手への配慮が感じられます。「静かにして」と相手に伝える代表的なフレーズに Be quiet. がありますが、こちらはかなり直接的な表現ですので、今回のキーフレーズのように控えめに依頼する言い回しを覚えておくといいでしょう。

また、子どもや生徒がうるさくしているときに大人や先生が注意する際は、Keep it down.静かにしなさい)というフレーズが使われます。それでも言うことをきかない場合は、Be quiet.静かにして)や Shut up.黙って)といった、イライラのニュアンスを含んだキツい言い方を用いるなど、状況に応じてフレーズを使い分けるのも効果的です。

ここで、keep it downを使った例文を確認しましょう。

<例文1>
Could you keep it down a little? You’re bothering other customers.
少し声を抑えていただけないでしょうか? 他のお客様のご迷惑になります。

<例文2>
Would you
keep it down?
  I have a headache.
静かにしてもらえますか? 頭が痛いです。

<例文3>
Can you guys keep it down? I’m trying to concentrate.
君たち静かにしてくれる? 集中したいんだ。

<例文3>
Michael, keep it down. You’re going to wake up your little sister.
マイケル、静かにして。妹が起きてしまうよ。

<例文4>
Keep it down
, everyone. Some students are still taking their exams.
みなさん、静かに。まだテストを受けている生徒もいます。

◆さらに応用TIPS!
声や音のボリューム調整をお願いするそのほかの英語表現を、シーン別で確認しましょう。会話がワンパターンになってしまいがちな人は、何パターンか言い回しを覚えておくのがオススメです。

<もっと小さな声で話してほしい場合>
Could you speak a little more softly?
Can you please lower your voice?
I’d appreciate it if you could speak more quietly.

<もっと大きな声で話してほしい場合>
Could you raise your voice?
Could you please speak up a bit?
I’d appreciate it if you could speak a little louder.

<音量を下げてほしい場合>
Could you turn the volume down?
Could you please lower the volume?
I’d appreciate it if you could reduce the volume.

<音量を上げてほしい場合>
Could you turn the volume up?
Could you please raise the volume?
I’d appreciate it if you could turn the sound up.

漫画イラスト: トーマス・オン・デマンド

語彙力UP!今日のワンフレーズ  #81「drawer」

ここでは、TOEIC® L&R TESTで頻出の単語・イディオムをピックアップしています。語彙が増えるほど、英語力はアップしていきます。気軽に覚えましょう!

<今日の単語>
drawer【名詞】引き出し、たんす

<覚えておきたいフレーズ>
drawer in a desk
机の引き出し

<音声> クリックすると音声が流れます♪

 

 


イラスト:STUDY

ゴロで覚える頻出単語 『setting』

setting

【ゴロ】音響のセッティング設定が大事
【意味】【名】環境、設定
【例文】
Make sure to check the microphone volume setting before the meeting.
会議の前に必ずマイクの音量設定を確認してください

TOEIC® L&R TEST対策ポイント
settingはPart 1〜7の設問や選択肢で出てきます。TOEIC® L&R TESTスコア600点以上を目指すには、ぜひ覚えておきたい単語です。
「設定」を意味する「セッティング」というカタカナ英語でおなじみの言葉ですが、TOEIC® L&R TESTでは「環境」の意味でもよく登場します。

beautiful setting「美しい環境」、ideal setting「理想の環境」、office setting「オフィス環境」、perfect setting「おあつらえ向きの環境」、workshop setting「ワークショップの環境」など、この意味の場合は「場所とその周辺」を指します。

We will provide the perfect setting for your party.
パーティーに最高の環境を提供します。

A comfortable office setting leads to employee well-being.
快適なオフィス環境は、従業員の福利につながります。

またbudget setting「予算設定」、goal setting「目標設定」、temperature setting「温度設定」、price setting「価格設定」、salary setting「給与設定」など、さまざまなものの「設定」に対して用いることが可能です。

さらに、… setting「〜設定」はsetting of …「〜の設定」と言い換えることができるので、例えばgoal setting「目標設定」はsetting of goals「目標(の)設定」となります。

Goal setting increases employee motivation.
=The setting of goals increases employee motivation.
目標設定は従業員のモチベーションを高めます。

他にも、setting of a deadlineなら「期限の設定」、setting of numerical targets なら「数値目標の設定」です。

Setting a deadline is not required if it’s not urgent.
急ぎでなければ、期限の設定は必要ありません。

settingの元となるsetは、カタカナ英語で「セット」とも呼ばれていますが、動詞で「~を配置する、~を設定する、~を整える」、名詞で「一式、集まり、設置」、形容詞で「規定の、型通りの」といった意味がある単語です。
用法とともに、さまざまな意味で使われる言葉ですから、あわせて覚えておきましょう。

 

イラスト:堀道広

語彙力UP!今日のワンフレーズ #80「award」

ここでは、TOEIC® L&R TESTで頻出の単語・イディオムをピックアップしています。語彙が増えるほど、英語力はアップしていきます。気軽に覚えましょう!

<今日の単語>
award【名詞】賞

<覚えておきたいフレーズ>
Mr. Brown was awarded the first-prize.
Brownさんは1等賞を授与されました。

<音声> クリックすると音声が流れます♪

 

 


イラスト:STUDY

語彙力UP!今日のワンフレーズ #79「packaging」

ここでは、TOEIC® L&R TESTで頻出の単語・イディオムをピックアップしています。語彙が増えるほど、英語力はアップしていきます。気軽に覚えましょう!

<今日の単語>
packaging【名詞】梱包

<覚えておきたいフレーズ>
packaging for presents
プレゼント用の包装

<音声> クリックすると音声が流れます♪

 


イラスト:STUDY

ゴロで覚える頻出単語 『praise』

praise

【ゴロ】プレイずっと見ていたい」と称賛する
【意味】【動】~を称賛する 【名】ほめること、ほめ言葉
【例文】
The product has been praised for its design.
その商品はデザインで称賛されています

TOEIC® L&R TEST対策ポイント
praiseはPart 3〜7の設問や選択肢で出てきます。TOEIC® L&R TEST600点以上を目指すには、ぜひ覚えておきたい単語です。

他動詞のため、常に目的語をとることに注意しましょう。ビジネスの場面では、名詞の「ほめること、ほめられること」という意味が非常に重要です。

商品に関する会話や、Eメールなどのやり取りでよく登場する単語ですから、ぜひ覚えておきましょう。

The review praised our products.
そのレビューは弊社の商品をほめていました。

TOEIC® L&R TESTでは、praise+目的語「〜を称賛する」の能動態でも、be praised by …「〜により称賛される」やbepraised for …「〜で称賛されている」の受動態でもよく使われる単語です。能動態と受動態を、言い換えられるようにしておきましょう。

The museum guests praised their hospitality.
美術館の客は彼らのもてなしを称賛しました。
= They were praised by the museum guests.
彼らは美術館の客により称賛されました。
=They were praised for their hospitality.
彼らは、そのもてなしで称賛されました。

「ほめる」という意味では、類語としてcommendcomplimentTOEIC® L&R TESTには登場します。

commendやcomplimentとの違いは、commendには「推薦する」というニュアンスがある一方で、complimentには「社交上の賛辞」というニュアンスがある点です。praiseにはそのいずれの意味合いもなく、純粋に「ほめたたえる」という意味で使われていることに注意しましょう。

praise for …「~に対する称賛、ほめ言葉」、praise A for B「BのことでAを称賛する」、praise achievement「成果(功績)をたたえる」、praise products「製品を称賛する」、praise A as B「AをBであるとほめる」、praise someone’s …「(人)の〜をほめる」などの表現は、ぜひ覚えておきましょう。

He has been praised for his leadership.
=He won praise for his leadership.
彼はリーダーシップで称賛されました。

 

イラスト:堀道広

【漫画で学ぶ】日本人が間違いやすい英会話 第82話「その話、乗った!」

【本日のテーマ】「その話、乗った!」

今回は、誘いを受けたときに参加の意思を伝えるカジュアルな言い回しが登場します。さっそくポイントをおさらいしてみましょう。

◆日本人が間違えやすいポイント
年末年始の予定について話していると、友人のひとりが Does anyone want to go skiing with me in Hokkaido?(誰か僕と北海道にスキーしに行かない?)と提案しました。それを聞いた別の友人らは立て続けにI’m in! と応答。このフレーズを知らなかった日本人は、前置詞の in を文字通り「~の中に」という意味にとらえてしまい、You guys are in… what?!(中にいるって…何の?!)と聞き返します。

今回のキーフレーズの I’m in! は「参加するよ!」「(その話に)乗った!」という意味のカジュアルな英語表現です。イベントなどの誘いや話題に上っている計画などに、自分も参加したい、仲間に入れてほしいという意思を表明するフレーズです。前置詞 in が持つ「中」のイメージから、自分も(仲間に)入る、加わるといったニュアンスになります。

会話例で使い方を確認しましょう。

<会話例1>
A: Does anyone want to go to that new Italian restaurant?
あの新しいイタリアンレストランに行きたい人~?
B: I’m in!  I love Italian.
その話、乗った! イタリアン大好きなんだ。

似た意味を持つフレーズに Count me in. があります。count … in は「~を数に入れる、~を仲間に入れる」というイディオム。Count me in. で「私も仲間に入れて」「私も参加させて」と、自分も加わりたいという意思を伝えるカジュアルな口語表現になります。

<会話例2>
A: I’m going to have a barbeque party on Sunday. Is anyone interested in coming?
日曜日にバーベキューパーティーをしようと思うんだ。誰か来ない?
B: Count me in. 
参加させて。

反対に「参加しないよ」「やめておくよ」と断る場合は、どちらのフレーズも in のかわりに outを使って
I’m out! 
Count me out.
のように表現します。

◆文化・習慣についても知っておきたい!
年末年始の過ごし方は、日本とアメリカでは少し違いがあります。

日本では、クリスマスが過ぎると街は一気にお正月モード。年末までに大掃除やおせちの準備を終え、大晦日(New Year’s Eve)から年明けにかけてはゆっくり過ごすことが多いでしょう。年末年始休暇は、大晦日の数日前からお正月の三が日あたりまで取るのが一般的です。

一方アメリカは、11月下旬の感謝祭から年末年始にかけた時期をホリデーシーズンと位置づけています。
毎年11月第4木曜日の感謝祭は祝日にあたるので、翌金曜日も休みを取って土日を含めた4日間の連休、もしくは前後に休みを取ってもう少し長い休暇とする人もおり、故郷へ帰省する人や旅行客でにぎわいます。
また、12月25日の祝日の前後から1月1日まで長めのクリスマス休暇を取るのも一般的な過ごし方です。感謝祭やクリスマスは家族と集まって過ごすため、日本の年末年始休暇に近い雰囲気と言えるでしょう。ちなみに、年明け後は元日(New Year’s Day)のみが祝日で、翌1月2日からすぐ日常生活にもどるケースが大半です。

◆さらに応用TIPS!
相手から誘いを受けた際、「誘いに乗る」「誘いを断る」「返事を保留する」場合のそのほかの表現も確認しましょう。

<誘いに乗る>
・Sure!:いいよ!/ぜひ!
・Sounds good!:いいね!
・Why not? / You bet!:もちろん!
・I’d love to go.:ぜひ行きたいな。

<誘いを断る>
・Thank you for asking, but I already have plans.:お誘いありがとう、でももう予定が入っているよ。
・I’m sorry, but I can’t make it.:申し訳ないけど行けないや。
・I’m afraid I’m busy on that day.:あいにくその日は忙しいんだ。
・I wish I could, but I can’t go.:そうしたいけど、行けないよ。
・Can I take a rain check?:またの機会でもいいかな?

<返事を保留する>
・Let me think about it.:考えさせて。
・I need to check my schedule.:スケジュールを確認しないと。
・Can I get back to you about that?:その件については改めて連絡していい?
・I’ll keep you updated.:状況を報告するよ。
・It’s iffy.:なんとも言えないな。
Maybe yes, maybe no.:そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。

 

漫画イラスト: トーマス・オン・デマンド